下に置いてある本は、スコラ社が出版した「ラプソディー・イン・ブルー」というムック本。
徳永克彦氏と武田頼政氏という強力な二人が、ブルーに対する思いのたけを込めてつくりあげた傑作本。だと思う。

スコラというアレな出版社(アレの意味が良く分からない?そんな子は、お父さんに聞いてみよう!)が、こういったブルーの内面、本質を深く見つめた本を作り、かたや航空雑誌の出版社は、ブルーインパルスのアイドル的な部分にしかスポットライトを当てない本ばかり作ってる。イイのかコレで!?