’９１年。地上展示のＫＭ−２。ゴメンナサイ。空自以外の知識がヒジョーに乏しく、部隊名など
まったくわかりまへん。おそらくご覧になっている皆様のほうが詳しいかと
思いますので、不確かなことは書かないでおきます。
でもこの機体、クルマに羽根がついてるみたいで好きだったりします。
同じく’９１年。地上展示に飛来したＯＨ−６。宇都宮から来たヤツです。･･･たぶん。
まだ準備中の会場で、自力で展示位置までホバリングしてきました。
朝はお客さんも数えるほどしかいませんでしたので、好きなところから
のんびりじっくり撮れました。ダウンウォッシュはスゴかったです。
上の写真の続き。それにしても･･･狭そー。
ちなみにこのページのカラー写真のフィルムはすべて、フジのＦ１００Ｄです。
’９１年。飛行展示に向かうＰ−３Ｃ。大型機という事もありますが、３００ｍｍでコレだけ撮れました。
ちなみにフィルムはＴ−ＭＡＸ１００。まだ覚えたてでしたので、
希釈現像でやってました。Ｙ２フィルター。
’９１年。機体洗浄中のＰ−３Ｃ。涼しそうです。
Ｐ−３の飛行展示そのものは単機でのローパスのみです。
’９１年。新妻東一氏によるピッツの曲技飛行。元気でしたね。フライトだけでは年齢不詳。知らない人は、フライトを終えて降りてくる
新妻氏を見たら、おったまげていたことでしょう。
ロックさんもあんな風になるのかなあ・・・？
同じく曲技飛行するピッツ。ちなみに上の写真ともども３００ｍｍ。
’９１年。帰投準備中のＣ−１３０。
