千歳航空祭
※写真をクリックすると拡大表示されます。

 ’02(H14)年。
 帰投のため滑走路に向けタキシングする第8飛行隊のF−4FJ改。
 お天気悪くて、フライトはほとんどキャンセルの航空祭でした。
 写真の前席パイロットは、観客に元気良く手を振って精一杯のファンサービスを
 しておりました。見る方としては個人的にこーゆーのウレシイです。
 会場・500mm


  ’99(H11)年。
 三沢からのリモートで3sqF−1がAG展示。
 パターンは毎年ほぼ同じ。でも何回見てもイイです。
 来年はいよいよF−2か・・・?はたまた6sq?会場・500mm。


 上と同じ’99年。
 やっと晴れた千歳で飛べたT−4ブルー。
 北海道の夏の青空はとてもキレイです。
 会場・500mm。
 

 ’99年。
 何回見てもスゴイと思う、ファンブレイク。
 白い機体と青空のコントラストも、イイですね。
 会場・500mm。


  ’95年。
 救難展示のMU−2。この機体もU−125に順次交代し、
 見る機会がどんどん減ってます。
 会場・500mm。


 ’95年。
 一番上の写真と同じよーなモンですな。このときは4機飛来。
 コッチは背景の雲がスピード感を出してて気に入ってます。
 会場・500mm。


 ’94年。
 機動飛行展示する203sqのF−15。会場からさほど遠くはないのですが、民航のトラフィックの
 合間を縫っての飛行展示(進入方向も制限される)なので、演目は他に比べて少ない。
 ・・・が、ソコは北の精鋭、フライトのキレは鋭いです。会場・500mm。


 ’94年。
 同じく機動飛行展示の201sq。迫力を前面に出すため、あえて機首をカットしてみました。
 ・・・ウソです。ま、会場からの光線状態の参考にでもなれば。(笑)
 会場・500mm。


 ’94年。
 2空団のF−15×12機による編隊飛行。右側で1機が切れてますが・・・。
 この前の年は、16機によるダイヤモンド編隊でパスしました。
 会場・500mm。


 ’94年。
 地上展示に来ていた8sqのF−1。ご覧のとおり戦競マークつき。
 



 ’94年。
 帰投する8sqのF−1。上の機体と同機。
 ・・・この機体のまともな真横の写真撮ってない・・・。



 ’93年。
 今となっては見られない混成編隊飛行。
 そもそもサンサンとT−4が一緒に飛ぶこと自体が
 貴重ですね。会場・300mm。


  ’93年。
 飛行展示を終え、ランプインする201sqのF−15。
 この写真のフィルムはKMです。モニターではともかく
 原版はさすがにチト違う。レンズ性能の限界が出ちゃいますな。(笑)
 300mm。




 ’91年。
 この年はT−2ブルーが不参加で、いつもならブルーが並んでいるところに
 6機の15を並べまして、そこからフライトに行きました。
 会場・300mm。TMX。


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