6番機は5番機とは逆パターンのスローロールつきナイフエッジ・パス。こちらも見事です。
かくして1番機から6番機まで、すべて違うパターンでのパスでした。
リモートでもリモートならではの見せ場をつくるところは、さすがプロ。
徐々にでも着実に、アクロのみならずショー全体の完成度が高くなっていってると思う。
「創造への挑戦」の言葉に偽りなし。これからも楽しみにしております。

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