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ワッペン・グッズ自慢
番外編

一部は、拡大表示できます。


 
 今度は米空軍。18TFW・12TFS、三沢展開時に作ったものらしいです。
 リボンのところには "WE DON'T FLY 747'S" と書いてあります。
 この年は、あの大韓航空機撃墜事件がありました。

 





 アタクシが小学生の時に買った、ハチロクブルーのワッペン。
 もちろん、ニセモノ。実際にパイロットがつけているのより一回り小さい。
 でも買ったときはすごく嬉しかった。ちなみにアメリカ製。550円也。
 ココからアタクシのワッペン収集は始まったのだ・・・。




 これも上のワッペンと同時に買った、303sq(前期型)のワッペン。
 上のブルーのヤツも、コレと同じ袋に入って売ってました。
 上のと製作メーカー同じ。価格も同じ。サイズも小さい。
 ニセモノですけど、この2枚って、今となってはある意味レア物かも。
 ・・・と思って、あえて紹介しました。(笑)







 航空祭会場で配られていた、ハチロクブルーのパンフレット。
 いつ、どこで貰ったのか忘れてしまった。メンバー紹介のところには
 昭和54年と書いてあります。
 3つ折りの両面印刷ですが、これは片面を1ページ開いた状態です。
 裏面には演技紹介が載ってます。



 厚木オープンで買ったVA−115のゴルフボールとグリーンキーパーのセット。
 A−6飛行隊のボールだけに、きっと打球の弾道はレーダーに捕捉されないほど低く、
 グリーンのカップをピンポイントでブルズアイできるに違いない。
 でももし私がゴルフをやることがあっても、コレはもったいなくて使えないだろーな・・・。
 


 F−4好きならハンカチを用意せずして観られない不朽の名作(?)である、米海軍
 ブルーエンジェルスのドキュメント映画「THRESHOLD」のオリジナルサウンドトラック。
 もちろんアナログレコード。都内の中古レコード店で思いがけず発見!
 主題歌と挿入歌も収録の逸品。ちなみに日本版なので、映画の題名が
 「BLUE ANGELS」となってます。カタカナだと「ブルーエンゼル」なのでした。
 もうレコードプレーヤーもないのに3000円也で購入。どうにか知人にMDへ
録音してもらったものの、音はかなり擦り切れてました。


愛用のスキー板。写真はテール部分に描いてある、メーカーのエンブレムです。
スキー大国スイスの”AUTHIER”というメーカーで、そのメーカーのエンブレムが
かつてスイス空軍の主力戦闘機だった(のかな?)、このデ・ハビラント・ヴァンパイア
なのです。日本だったらマルヨンをエンブレムに使うよーなモノ・・・でしょーか。
スイス国民の国防意識は日本の比ではありませんから、こーゆーのもアリなのでしょう。
板のモデル名は”PZ GS Kevler” アタクシごときが履くのもおこがましいのですが、
じつは生粋のレーシングモデルだったりします。
私もこの実物を見るまで知らなかったメーカーでしたが、本国ではかなりの老舗でその実力は侮りがたく、買った当時(5〜6年前)はこのモデルの後継機が、強豪のスイスナショナルチームで何人かに使われていたという名板なのです。実際、とてもターンしやすく、スピードを出しても怖くなく(限度はあるけど(笑))、とても良く出来た板でした。値段もチト高かったけど。
まあ、なによりアタクシがこの板を選んだ理由は・・・ねェ。
ちなみにこのメーカー、この何年か後に倒産したそうです。ガクッ。

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